看板の安全点検通知、
来ていませんか?
近年全国的に適切に管理されていない屋外広告物が見受けられ、平成27年には札幌市において建物から看板が落下、歩行者を直撃する重大事故が発生しました。このような状況を受け長野県では、日常の補修管理に加え、風雨や経年劣化によって屋外広告物に倒壊・落下のおそれ等が生じないよう3年に一度「定期的な点検」を行うことが義務となりました。近年では温暖化による自然災害などの影響もあり、緊急対応が増えています。
オーナー様と良好なパートナーシップを築いて参ります!
屋外広告物を維持管理することは、オーナー(所有者様)だけでは難しく、10年20年1度も点検していないこともこれまでは当たり前でした。
近年、異常気象の影響で想定を超えた突風が吹くなどし、人身・物損事故などが増えてきており、緊急対応の依頼も多くなってきております。
私たちは、オーナー(所有者様)の心強い味方として、維持管理の責任を共有し、定期的な点検・メンテナンスをすることで、良好なパートナーシップを築いて参ります。